下肢静脈瘤プラザ|最新の下肢静脈瘤レーザー治療。|東京都江戸川区の江戸川病院・千葉県市川市のメディカルプラザ市川駅

静脈瘤は,目で見て診断がつきますが,どこの静脈が,どの程度問題なのか調べるためには検査が必要です.

以前は「下肢静脈造影」という,静脈に造影剤を注射し,静脈の流れを見る検査が行われていましたが,患者さんの負担も大きく,現在行われることは稀です.

●代わって診断の中心となっているのは,超音波(エコー)です.皮膚の上から器具をあてるだけで,どこの静脈に問題があるのかわかります.当院では,容易に計測なども行える高性能の超音波機器を採用しており,短い検査時間で精密な検査を行うことが可能です.

 

MR venography (エムアール・ベノグラフィー)は,MRI (磁気共鳴画像法: 磁石の力を使って,体の中を見ることのできる検査)を使って静脈の状態を調べます).この検査も,患者さんは横になっているだけでできる検査ですが,強い磁石を使うため,一部の患者さんでは行うことができません.

Air plethysmography (APG: エア・プレチスモグラフィー) は,脚に血圧計のような空気のはいる袋を巻いて,静脈の容積を測定する検査です.逆流の程度を評価できます.また,静脈の血液を押し出すあしの筋肉の能力もわかります.

●静脈の血流不全以外にも多くの原因があしのむくみを引き起こします.当院には様々な科の医師と,様々の検査機器・検査技師が在籍しており,静脈以外が原因となっているあしのむくみに対しても検査・治療を行うことが可能です.