下肢静脈瘤プラザ|最新の下肢静脈瘤レーザー治療。|東京都江戸川区の江戸川病院・千葉県市川市のメディカルプラザ市川駅

今日は血管内レーザー焼灼術、ラジオ波焼灼術の手術と外来を行いました。

手術と言っても日帰り手術ですので、患者さんが病院にいる時間は3時間程度です。

 

でも、入院希望の方もいます。ご高齢や足腰がきかずに歩くのに時間がかかる方は、ご希望があれば入院治療もできます。皆様が加入されている生命保険によっては、日帰りであっても『日帰り入院』でないと給付金を支給しないものがあるようです。

治療をお考えの方は、ぜひ一度、生命保険の契約内容を確かめてみてください。

 

今日の手術についても簡単にお話ししましょう。

皆さんの手術のイメージは、「入院が必要で手術の後は静かに寝ていないといけない」ではありませんか?

現実は全く違います。体への負担は、手術というよりは処置に近いと思います。

手術直後は、すぐに手術台から起き上がり、そのまま普通に歩くことができます。

 

今日の治療のターゲットは、太ももの内側を走る大伏在静脈です。

レーザー治療では、点滴に使う針を膝下の静脈に刺して、その針穴から0.6mmの光ファイバーを挿入します。足の付け根まで進めた光ファイバーを、レーザー照射しながら、ゆっくりと抜いてきます。レーザーによる静脈壁に発生した熱で血管は収縮して閉塞するのです。

 

レーザーがどのように静脈内で作用するのかは、またお話ししましょう。